cpuminer-optでCPUマイニング

cpuminer-optでCPUマイニング

cpuminer-optでCPUマイニング

多くのアルゴリズムに対応した、定番のCPUマイナーツールのcpuminer-optでのマイニングの方法を解説します。CPUマイニングなので、普通のノートPCでも余力のCPUパワーを使って気軽にマイニングができます。

Windows編

githubからダウンロード

cpuminer-optダウンロードから最新のWindows用ファイルをダウンロードします。リンク先の「Latest release」の「cpuminer-opt-x.x.x.x-windows.zip」以下の例では「cpuminer-opt-3.8.8.1-windows.zip」をダウンロードします。

cpuminer-opt(wiodows)
cpuminer-opt(wiodows)

Google chromeだと、危険なソフトとみなされてダウンロードできない場合があります。私の場合、Internet Explorerだとダウンロードができました。

自分のPCに合うexeの選択

ダウンロードした「cpuminer-opt-x.x.x.x-windows.zip」を展開すると、以下の様なファイルがあります。

cpuminer-opt-exe
cpuminer-optのexe

exeが何個かありますので、自分のPCに合うexeを選びます。わからなければ上から順に動かしてみて動くものを使用します。

CPUアーキテクチャ実行exeファイル
Ryzencpuminer-avx2-sha.exe
Haswell, Sky-Kaby-Coffeelakecpuminer-avx2.exe
Sandy-Ivybridgecpuminer-avx.exe
Westmere, Sandy-Ivybridgecpuminer-aes-sse42.exe
Core2, Nehalemcpuminer-sse2.exe

起動バッチを作成し、マイニング開始

「cpuminer-opt-x.x.x.x-windows.zip」を展開したフォルダに、以下の内容を書いた『start.bat』を作成します。

cd /d %~dp0
自分のPCに合うexe -a マイニング対象のアルゴリズム -ostratum+tcp://stratum.minnano-pool.work:マイニング対象のポート番号 -u マイニング対象のご自身のwalletアドレス.ワーカ名 -p anything -t スレッド数

具体的には以下の様になります。
exe、walletアドレス、スレッド数はご自身の環境に合わせてください。

マイニング対象の仮想通貨『start.bat』内容
Bitzenycd /d %~dp0
cpuminer-sse2.exe -a yescryptr8 -ostratum+tcp://stratum.minnano-pool.work:3031 -u Zsefzqd2dyeoDhcM94vHavpYaUuZRXxLWD.work_0 -p anything -t 8
Kotocd /d %~dp0
cpuminer-sse2.exe -a yescrypt -ostratum+tcp://stratum.minnano-pool.work:3131 -u k1DpwCm7LSAgEco4rHASuNoTyx2beQwiPZe.work_0 -p anything -t 8
Monacoincd /d %~dp0
cpuminer-sse2.exe -a lyra2rev2 -ostratum+tcp://stratum.minnano-pool.work:3231 -u MRUaxByMFBGeiLt2s11cLf6eHu52Z7aKL3.work_0 -p anything -t 8