ccminerでGPUマイニング

ccminerでGPUマイニング

ccminerでGPUマイニング

ccminerは多くのアルゴリズムに対応した、NVIDIA製GPU向けの定番のCPUマイナーツールです。GPUは単純で数多くの計算をするのに向いているため、アルゴリズムによってはCPUより効率良くマイニングができます。

Windows編

githubからダウンロード

ccminerダウンロードから最新のWindows用ファイルをダウンロードします。リンク先の「Latest release」の「ccminer-x.x-cudax.7z」以下の例では「ccminer-2.3-cuda9.7z」をダウンロードします。

ccminer
ccminer

7-Zipのインストール

「ccminer-x.x-cudax.7z」は7-zipという高圧縮の圧縮形式で圧縮されているため、解凍用のツールをインストールします。
7-zipダウンロードページから7-Zipをダウンロードしてインストールします。

CUDAのインストール

ccminerはCUDA(NVIDIA製GPU用のプログラム)のバージョンに依存しているので、cuda-toolkit-archiveから依存するCUDAをインストールします。上の画像であれば「x64 Binary built with CUDA 9.0」と記載があるので「CUDA Toolkit 9.0」をダウンロードして、インストールします。

CUDAダウンロード
CUDAダウンロード

設定ファイルを編集し、マイニング開始

「ccminer-x.x-cudax.7z」を展開したフォルダに、『ccminer.conf』というファイルがあるので以下の様に編集します。

{
"_comment1" : "Possible keys are the long options (ccminer --help)",
"_comment2" : "todo: support /* comments */",

"api-bind": "127.0.0.1:4068",
"statsavg": 20,

"quiet" : false,
"debug" : false,
"protocol" : false,
"cpu-priority" : 3,

"algo" : "マイニング対象のアルゴリズム",

"url" : "stratum+tcp://stratum.minnano-pool.work:マイニング対象のポート番号",
"user" : "ご自身のwalletアドレス.work0",
"pass" : "anything"
}

具体的には以下の様になります。
アルゴリズム、ポート番号、walletアドレスはご自身の環境に合わせてください。

{
"_comment1" : "Possible keys are the long options (ccminer --help)",
"_comment2" : "todo: support /* comments */",

"api-bind": "127.0.0.1:4068",
"statsavg": 20,

"quiet" : false,
"debug" : false,
"protocol" : false,
"cpu-priority" : 3,

"algo" : "Lyra2REv2",

"url" : "stratum+tcp://stratum.minnano-pool.work:3232",
"user" : "MRUaxByMFBGeiLt2s11cLf6eHu52Z7aKL3.work0",
"pass" : "anything"
}

『ccminer-x64』を起動すると、マイニングが開始されます。